【FP2級ブログ】独学合格の必要な条件とは?【落ちる人の条件も解説】

みなさんこんにちは、なおきちです。

2021年5月試験にて無事にFP2級に合格しました。

正直、今までの試験の中で1番と言っていいほど手応えの無い試験でした。
そもそも、6割取れれば合格の試験ってなかなか無いですよね。6割って結構出来ていないですからね。

この記事の内容は
  • 独学で受験すると失敗する?
  • 独学でFP2級に合格する条件って何?

という所にフォーカスを当ててお話します。

正直一般的に言われているようなことは、信憑性のないことも多くあります。

なので、この記事で経験者の意見をお伝えします。

FP2級に独学で挑み失敗する人の特徴

独学で合格したいのなら、不合格になる人の特徴を知っておくと良いです。

単純にその特徴に当てはまることをしなければ合格の可能性がアップします。

不合格になる人の特徴
  1. とにかく暗記、テキストを隅っこまで覚えようとする
  2. 過去問を全くやらない
  3. 複数のテキストを使う

順に解説します。

1.とにかく暗記、テキストを隅っこまで覚えようとする

独学の人には多いかと思います。

誰に教わるわけでもないから、とりあえずテキスト丸暗記すれば受かるでしょというような思考です。

確かに、丸暗記できていれば受かると思いますが、それは難しいですよね。

あんまりにも細かい部分を覚えても出題されないものは頭の中の暗記の容量を確保するためにも、覚えるのをやめましょう。

実際の試験では、細かい部分というよりもテキストには載っていないような問題がちらほらあります。どんなにテキストの細かい部分を覚えても正解出来ない問題もあるということ覚えておきましょう。

2.過去問を全くやらない

過去問をやらない人も一定数いると思います。それでも受かる場合もあるかと思いますが、過去問をやる意味を考えてみましょう。

  • 問題に慣れる
  • 出題の傾向を知る

FP2級の場合は、問題に慣れるというよりは傾向を知ることが大事です。

出題にはかなり偏りがあり、毎回出る問題から数年に1度出るか出ないかというものまであるので、過去問演習はかなり重要と言えるでしょう。

特に計算問題は同じ問題が多いです。一回形式を覚えてしまえば正解は容易です。FP試験の場合は過去問を使い回すことが多いので、正誤の根拠となる部分が過去問と同じという問題もあります。ですので、過去問は多くやっておくことに越したことは無いです。

3.複数のテキストを使う

複数のテキストを使うことはあまりおすすめ出来ません。

理由は、テキストが変わると書いてあることも変わるから。根本の部分はもちろん同じなのですが、少し細かい部分は、聞いたこともない単語が出てくるくらい違うので、辞めたほうが良いです。

おすすめ組み合わせ
  • テキスト
  • 一問一答
  • 過去問

メインはテキストです。僕は4周くらい読みましたが、5周くらいを目安にしていると良いと思います。

一問一答はテキストでモレがある場合の補完的な使い方と直前の暗記で使います。

過去問は最低でも3年分はあると良いでしょう。

過去問道場という無料のサイトもあるので活用しない手は無いです。

FP2級合格に必要な条件って何?

FP2級を合格して必要な条件が見えてきたので、まとめてご紹介

独学受験の方は、ぜひとも参考にしてみて下さい。

FP2級合格に必要な条件まとめ
  1. 合格は60点中36点で良い、要は6割
  2. 解ける問題、解けない問題は判断する
  3. 解ける問題は確実に正解する
  4. 曖昧な記憶でも回答には確かな根拠を付ける
  5. 諦めるなら1つでも覚える

個人的には、解ける問題解けない問題の判断が付くと合格は近い!

順に説明していきます!

1.合格は60点中36点で良い、要は6割を取ろう

試験は60問、合格は6割の36点です。

要は6割で良いんです。

感覚的には、学校のテストで60点/100点満点を取った時の感覚です。

ぶっちゃけ60点って全然出来ていないですよね。

でも、それでも合格なので、テストの問題は相当難しいです。

僕は、受験直後には20点くらいしか取れていないと感じました。間違いなく落ちたなと思いまして、試験時間は2時間なんですが、「もういいや」って気持ちで、1時間で見直しせずに会場を去りました。笑

2.解ける問題、解けない問題を判断する

今回の中で最も重要なポイントです。一番伝えたい、伝わってほしいことです。

テストはかなり難しいです。正確には、難しい問題と簡単な問題が混ざっています。
たまに、簡単簡単♬みたいな人いますが、かなりのツワモノか嘘つきかです。
気にしなくて良いです。

解けない問題は気にしない

これ難しいなと思ったら、気にしないで飛ばすなり、後回しにするなりしましょう。

60問中24問間違うことが出来るので、出来ない問題に時間を掛けるのはとても無駄です。

1問ずつやっていくと分かるんですが、文章量が結構あるので、20問くらい解くとだいぶ疲れてきます。
(たぶん僕だけじゃないと思います)

なので、解けないなと思ったら気にしないで先へ進みましょう。

解ける問題解けない問題を判断する必要はどこにある?

ぶっちゃけ、判断できなくても合格は出来ます。僕がそうでした。

判断する意味があるのか?と言われたら意味はあります。

意味は以下の通りです。

判断できるくらいに勉強をしていると相当な勉強量になります。
判断出来出来てかつ36点を取れるようになると合格は確実と言っても過言では無いと思いますよ。

独学受験の場合は特に、自分が合格ラインに立てているのかという判断材料として確認してみて下さい。

3.解ける問題は確実に正解する

解ける問題は確実に取りましょう。

解ける問題って何?って思うかもですが、テキストに載っている内容と思って頂いて構いません。

もっと絞るとテキストで頻出3段階にしてある2段階目まで

少し、テキストによっては細かいところまで載っているものがありますが、全部を覚える必要もありません。

出る順に覚えていきましょう。

解ける問題は60問中40問程度と思っていただいていいと思います。
その他、難しい問題でも数問正解出来れば合格は間違いないです。

4.曖昧な記憶でも回答には確かな根拠を付ける

曖昧な記憶でも回答には根拠を付けましょう。

FP2級の問題はすべて4択になっており、かなり曖昧な問い方や微妙な数値の差で引っかけようとしてきます。

実際の試験では、本番の緊張もあり曖昧な記憶が1問1問の正誤を分けてきます。

本番であっても、しっかりと根拠を付けて回答出来るように勉強をしておきましょう。

僕の場合、曖昧な記憶の連続で全く手応えの無い試験でしたが、帰宅後採点をしてみると自信の無い問題でも正解していました。曖昧な部分には下線を引いており、根拠部分には囲い丸を付けていました。
普段から問題集で根拠が付けられるようになっておけば、本番でも間違いのない回答が出来るでしょう。

5.諦めるなら1つでも覚える

試験1ヶ月前、1週間前、試験直前でも諦めるのは早いです。(流石に1週間切って何もしてなかったら厳しい)

諦めるくらいなら、「これだけ覚えるリスト」が付いているテキストを買って1つでも覚えて試験に挑みましょう。

実際に、まぐれで何問か当たることはよくあることですので、諦める必要はありません。

仕事をしながら受験したので、あまり勉強時間は取れませんでした。
勉強時間は本当に少なかったと思いますが、テキストは4周くらい読んだと思います。頻出項目を一番に読んで行ったので、合格になんとか滑り込めたと感じでいます。

「出るとこ順に覚える」「過去問を多くやる」「最後まで諦めない」ことが大事

最後にまとめます

不合格になる人、合格になる人の特徴を合わせると以下の通りとなります。

  • 必要なのは、「テキスト」「一問一答」「過去問」
  • 出るとこ順に覚えていく
  • 過去問は解ける問題解けない問題の判別が付くまでしっかりとやろう
  • 曖昧な問題でも回答の根拠を必ず付けよう
  • 最後まで諦めない

FP2級は6割を取れば合格の試験です。頻出の項目から暗記していき、過去問で演習をしましょう。

試験問題には、難解な問題も多数含まれていますので、解ける問題と解けない問題を判別出来るくらいまで過去問を解きましょう。

本番では、記憶の曖昧な問題でかなり時間を取られやすいですし、正誤が合否に影響するので、曖昧でも必ず選択の根拠を付けるようにしましょう。普段から根拠を付けて問題を解くことで、後から復習をしやすいというメリットがあります。

どの試験にも言えることですが、6割正解で合格の試験は他にはなかなか無いと思います。多少勘で正解になることもあるので、最後まで諦めないことが大切です。

この記事がみなさまのお役に立ちますように。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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