【断言する】介護職は忙しすぎる?向き不向きを解説する【向いている人は協調性が無い人】

みなさんこんにちは、

6年間事務員として介護施設で介護職の方と共に働いてきた僕が、介護職の仕事内容向き不向きについてお話します。

はじめに断っておきますが、ここでは介護職の仕事内容には触れません。介護未経験の方向けの内容です。ちなみに僕は有料老人ホームを想定したお話をします。

実際には介護の現場では働いてはいないので、正直隠れた部分はわかりません。

ですが、すぐ近くで6年間介護職の方を俯瞰的に見てきたからこその意見をご紹介します。

少しでも参考になれば幸いです。

この記事の内容
  • 介護職の仕事って忙しいの?大変なの?
  • 介護職に向いている人は?向いていない人は?

介護職は忙しいという人、暇という人がいる

忙しくてついていけません。自分には向いていないみたいです、、

そんな理由で、退職をしていく人がたくさん居ます。

必ずと言っていいほど半年以内に辞めていきます。

なにが言いたいかというと、介護職は数ヶ月で一人前には慣れませんよということ。

どんな仕事でもそうですが、全体的に仕事内容が分かってくるのが3ヶ月経過してから、そしてその仕事が自分の中に定着するのがさらに3ヶ月と僕は考えています。さらに入居者さんとの信頼関係構築に時間も掛かります。

順応が早い人はもちろん早く慣れることが出来ると思いますが、自分は向いていないと退職していく人は慣れたということでは無いでしょう。

では、忙しいという人とそうでないという人の違いは何でしょうか?

答えは、仕事に慣れているかどうかです。

仕事に慣れるまでがとても大変なのです。

人生の先輩は優しい方ばかりでは無いですから、新人さんに厳しい方もたくさん居ます。

入居者さんとの信頼関係も含めて、仕事に慣れるということが大きな差になります。

慣れれば忙しいと感じないのかと言われればそうでは無いですが、慣れてきた方はどこかキラキラして見えることが多く、明るい表情をしています。

向いているのは「協調性の無い人」

これは、賛否両論があると思います。

なぜなら、介護の現場に置いてチームワークは最重要なポイントだからです。

しかし、実際の所はチームワークとは名ばかりの馴れ合いが多く、いじめや虐待といった事件が発生しています。(かなりきつい表現ですがお許し下さい)

入居者さんの様子の変化やおかしな痣等、違う視点を持って対応出来るのが協調性の無い人です。(正確には「自分は協調性が無い」と自覚している人です)

協調性の無い人は独自の見方が出来る人と置き換えることが出来るのです。

自分が協調性が無いと認識されている方は、介護士として活躍出来る可能性が大いにありますので、ぜひ検討してみて頂きたいです。

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向いていない人は「正義感の強い人」

こちらも賛否両論ありそうですね(笑)

介護に向いていない人は「正義感の強い人」です。また、人に流される人もあまり向いていません。

介護は、取捨選択がとても重要です。2人同時に入居者が倒れたらどうしますか?

どちらかを選ばないと2人とも命の危険が高くなります。より重篤な方、あるいは、少しでも助かる見込みのある方を選択しなければならないのです。

と、まあ介護職が1人という事は無いでしょうから、応援を呼ぶというのが現実的ですけれどね。

正義感の強い人は2人とも助けようとします。その結果、どちらも助からない。一方で、人に流される人は、誰かの指示を待ち何も出来ない。

容易に想像が出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の内容を箇条書きでおさらいです。

  • 仕事に慣れなければ、忙しいか楽かは判断出来ない(慣れる事が重要)
  • 協調性の無い人は向いている(独自の視点を持っているから)
  • 正義感の強い人は向いていない(介護は時として取捨選択が命に関わる)

自分が全く介護に向いていないのであれば、とてもつらい経験をすることになるかもしれません。

しかし、介護は医療と同じで無くてはならない仕事です。

この記事から一人でも多く介護職の素晴らしさを知って、介護を経験していただけたらとても嬉しく思います。

今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

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