【あなたの会社はブラック?】実際の判断基準は残業?時間?【答え:あなたはどう感じるのか】

  • ホワイト企業って何?定時で帰れたらホワイトなの?
  • 残業多くても残業代がたんまり出ればホワイト企業?

こんなお悩みを解決する記事を用意しました。

僕は、現職は事務職ですが、前職は自動販売機補充の仕事をしていました

事務方も現場も経験したので、その視点を共有出来ればと思います。

ホワイト企業とは?

まずは、一般的なホワイト企業の基準はこちら

  • 残業が無い(少ない)
  • 休日が多い(有給も消化出来る)
  • 離職率が低い

こんなところですかね。

一般的なイメージの通りだと思いますが、基準と言ってもかなりアバウトな感じを見受けられますよね。

他にも、社保完備だとか、社員旅行があるとか、給料が良いとかいろいろありますけど、その辺は満足度に関係していると思うので、別の機会にします。

有給が取れないのは理由がある?3つのポイントを解説

ブラック企業とは?

一方でブラック企業と言われる基準は、その逆であることが多いですね。

  • 勤務時間が長い(残業しないと終わらない仕事量)
  • 休日出勤は強制
  • 離職率が高い

ホワイト企業の真逆といっても良いくらいなので、社保未完備、給料安いはあたりまえですかね。

例①ルートセールスマン(自販機補充)【前職】

ここからは、僕の仕事(前職と現職)を例にして、考えてみます。

前職のルートセールスマンは1年6か月ほど勤めました。

ルートセールスマンとは、決められたルートで自動販売機の補充をして回る仕事の事です。

基本的に1人でルートを回るのですが、初めての時は先輩に教えてもらいながら2人で回ることが一般的です。

この仕事を上記の、ホワイト企業・ブラック企業の基準に照らし合わせてみますと以下の通りです。

ホワイト企業の要素
  • 1人で仕事をするためマイペースに仕事が出来る(休憩を2時間にすることも可能、仕事をさっさと終わらせることが出来ればの話)
  • ルートを回りさえすれば時間に縛りはない(早く出て早く帰ることが可能)
  • みなし労働制のため、基本給にあらかじめ残業分の上乗せがある。(残業しなくてもある程度の残業代が貰える)
ブラック企業の要素
  • 仕事が終わらないと帰ることが出来ない。(休憩も取らずに進めるしかない)
  • みなし労働制のため、残業をしてもある程度の時間までは支給済みとなりカットされる。
  • 何より体力的にきつい

僕は、仕事が終わらないタイプだったので、7時から早出しても終わりは日付回るぎりぎりとか日常茶飯事でした。

さすがに、残業代はそこそこありましたが、みなし労働制だったためきちんと計算されているのかよくわからないという状態でした。

それでも、1年半も自動販売機の管理補充という仕事が続いたのはこの仕事が好きだったからだと思います。

例②経理事務【現職】

続いて、現職の経理事務(入社6年目)について考えてみます。

事務の仕事内容はご存知の通り、

電話を取ったり、事務書類の整理、手続き等です。

ホワイト企業の要素
  • 基本的に定時で帰れる
  • 有給完全消化可能
  • 休憩もきっちり1時間
ブラック企業の要素
  • 給与が安い
  • 会社としてのルールの基準があいまいでよくトラブルが起こる
  • 事務職ゆえの人間関係(現場からよく責められる)

電話では曖昧な回答をして怒られる&勘違いされてトラブル、結局会社のルールも曖昧。

機嫌の悪い人には気を使いながら仕事(上司が期限悪いとだいぶしんどい)

給与が安いです。(6年目でもほとんど上がっていません)

【体験談】事務職はきつい。なんとなくで就職したら後悔する話。

満足度合で比較(やりがいと給与どっちを取る?)

体を使う仕事と頭を使う仕事という正反対ともいえる仕事を経験したが、どっちが良かったかと問われれば、どっちとも言えないのが本音です。

ここでは、2つの仕事を経験した自分の満足度合で比較してみたいと思います。

2 つの仕事を比較満足ポイント不満ポイント
ルートセールスマン・1人でやれるから時間を気にせず、納得のいくまで仕事が出来る。
・夏は大変だが、冬は楽(自販機は基本的に夏にばか売れします)
・疲れすぎて、仕事後はもちろん、休日も何もする気が起きない(ずっと寝ていました)
残業が多すぎる(毎月残業100h超えてました)
経理事務・終わらなくても期限内にやれば、翌日繰り越し出来る。

・仕事後でも遊んだり、副業したりほかのことが出来る。(体力的にも時間的にも)
・相手が人なので、意思疎通がうまくいかないと自分の責任にされる。(人間関係の問題)
給与が安すぎる。(6年目でも大卒初任給くらい)

表にして、改めて比べてみると、一長一短でどっちのが良い会社なのかは判断しづらいですね。

自分は、自動販売機の管理というのが好きということもあり、ルートセールスマンの仕事にはそれなりにやりがいを感じていたので、残業さえ少なくなればもう少し続けていたかったかなと思いますね。

一方で、経理事務は6年と今でも続けていますが、やりがいはほとんど感じられないです。どこでも同じだとは思いますが、基本的に現場と事務では事務の責任にされることが多い気がします。(完全な偏見かもですが)

実際にあなたも今の会社がブラックなのかと問われれば、はっきりとブラックかホワイトで回答することは難しいのではないですか?

転職市場はブラックばかり?

僕の意見としては、人員に空きのある会社は、以下のような会社であると思う。

  1. 定年で退職
  2. 円満退社で退職(寿退社など)
  3. ブラックだから退職
  4. 個人的に会社の雰囲気に合わず退職

1と2の場合はブラックは関係せず、転職で入ったとしても問題ないと言えます。しかし、そのような空きが出る会社は新卒時点で人数を確保しているので改めて募集を掛ける必要もないのです。

一方で、3の場合は論外です。転職市場では、このような会社が多いのではないかと思います。長期で募集を掛けている会社なんかは、入ってもすぐ辞める人が出るという証拠にもなりうるので、転職には下調べを慎重に行って頂きたいですね。

4の場合は人それぞれの合う合わないなので、転職で入社したとしても、自分なら合うという可能性があると言えます。もちろん下調べは慎重に行ってほしいですけれど。

仕事で心と体を消耗するのはもうやめましょう

最後にまとめて終わります。

仕事には合う合わないがあるので、自分に合った会社ならホワイト面が良く見え、合わない会社ならブラック面が良く見えるということになります。

今、体力のみならず、心も消耗しているというという状態ならば、転職を迷いなく考えて頂きたいですね。

自分にとっての仕事とは何かを考えて、給与なのか、やりがいなのか考えてみましょう。

家族にも相談するべきだ!と良く言われるますが、仕事においては家族は他人であり、自分の悩みは理解してもらえないと思って良いです。自分のことを一番良く知っているのは家族だと思いますが

自分にとってはブラック企業なのに、家族から反対されて辞められないというのはかなり危険です。心を病んで仕事が出来なくなる前にさっさと辞めて転職する事を推奨します。

自分が不幸せでは、周りの家族や大事な人を幸せにすることは出来ないですよね。

今回は以上になります。

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