退職代行成功率100%はありえない?注意しておきたいポイントを解説

退職代行業者って失敗したことありませんって書いてあるけど本当?

ダメだったら返金しますって無責任過ぎない?

こんなお悩みにお答えします。

正直なところ、成功率100%はありえないかなと思います。
理由は、会社側と交渉が出来ない退職業者があるからです。交渉が出来ないということは、会社側が引き下がらない場合には、退職代行業者の仕事としては失敗となるためです。

退職代行を検討している人はぜひ最後まで見ていって下さいね。

成功率100%は有り得ない(業者による)

一般企業が運営している退職代行には会社との交渉が出来ないところが多いです。
つまり、交渉事になった時点で退職代行業者は失敗したということになります。
でも、成功率100%?ココが退職代行が法的にグレーだと言われる理由なんですが、その話は別記事でお話します。

退職代行が限りなく黒に近いグレーと言われる理由は交渉の仕方が問題?

端的に言うと、NG行為(交渉)をしてしまっているということになりますので、弁護士や労働組合運営の退職代行を利用するをおすすめしますね。

しかし、弁護士でさえ失敗したら返金という形を取っているので、やはり100%の成功率というのは有り得ないでしょう。

会社側には第3者の意見を聞く必要は無い

最近会社側が対策を打ってきているという話を聞きますが、おそらくその対策の一つでは無いでしょうか
退職の権利は本人にありますが、あくまで本人の権利ですから第3者が「退職します」なんて言っても効果は無いのです。

じゃぁどうするかというと、「本人が退職届を送ったようなので、届いたら確認してくださいね」と伝える。
そうすることで、退職の意思は本人が書面ではっきりと示すことになるので、退職が成立するわけです。

会社側がこれを阻止する行為をされるとたちまち交渉の出来ない退職代行業者はなんとも返答が出来なくなるわけなんです。たとえば以下のようなことです。

  • 退職届を受けとっていない
  • 本人と話さないと分からない
  • 交渉を持ちかける

会社側には退職を阻止してもメリットはゼロ

基本的には、退職の意思がある人、もっと言うと退職代行にお金を払ってまで退職したいと考えている人を引き止める会社はそう多くありません。というかほとんど無いです。

だから退職代行は基本的には成功する。こういう側面があります。
たまに、訴訟問題まで発展とか聞きますが、損しかしないですね。裁判費用とか何十万ですよ、、

退職代行を阻止しようとする会社はたいていブラック企業ですね。その人に嫌がらせをしたいのか、何なのかはわかりませんが、おかしな会社と言わざるを得ません。

退職代行は会社側からの歩み寄りが無ければ成立しない

退職代行業者は依頼主の退職の意向を会社側に伝達するのが仕事です。伝達するだけです。
よって、会社との交渉事が出来ない退職代行業者は失敗する可能性が大いにあるわけです。

訴訟に発展とか退職手続きしてもらえないとかはだいたい交渉権の無い業者ですよ、、気を付けて下さいね。

退職代行業者はどう選べばいいの?

退職代行業者の選び方は、ご自分と会社の関係性によってきます。

  • 会社との関係は良い
  • 会社との関係は悪い

関係性が良い場合は、会社側と交渉事になる可能性が低いので、ご自分の予算に合った業者を選ぶと良いです。
一方で、関係性が悪い場合は、交渉事になる可能性が有りますので、交渉可能な業者に依頼することをおすすめします。

\詳しくはこちらの記事で解説しています/

【選び方を】退職代行のメリット・デメリット【サービス別に解説】

まとめ:退職代行成功率100%は有り得ないから自分の要望に合った業者を選ぼう

いかがでしたか?

会社との交渉が出来ない業者は退職代行成功率100%というのがかなり難しいということが分かったと思います。
ですので、自分の要望に合った代行業者を選ぶことが必要になります。

最近では、退職代行業者対策をしている会社も見受けられるようなので、安心して退職出来るように業者は慎重に選んで下さい。

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