有給が取れないのは理由がある?3つのポイントを解説

  • 申請をしたのに拒否された
  • そもそも有給が無い
  • 希望した日に有給が使えない

そんな悩みにお答えします。

まず、大前提として知っておいて欲しいことがあります。

有給休暇は法律で定められている

ということ

むやみに、会社がルールを決めて良いということではありません。

つまり、会社が法律違反をしていれば、個人が対抗出来るということになります。

有給休暇に関しては、法律が大前提となりますが、使用できないという原因は大まかに3つあります。

その原因について解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

有給が取得出来ない原因3つ

なんでも例外はつきものですが、有給休暇に関しては、あまり例外はありません。

有給休暇が取得出来ない原因は大まかに3つに絞られます。

会社が認めない

会社が認めない場合、違法になります。

労働基準法違反となりますので、お近くの労働基準監督署へ相談することをおすすめします。

その際は自分の名前は会社側には、必ずと言っていいほどバレますので、転職先を先に探しておきましょう。

会社が有給の使用を認めないのは、人員不足によるものが大半

「ウチの会社は有給とか無いから」とか「有給?ちょっと待ってくれる?」と言ってはぐらかす会社(担当者)があるようですが、労働基準法を全く分かっていないという状況もよくあります。

そもそも有給が無い

そもそも有給が無い場合、有給のルールを確認しましょう。

入職6ヶ月までは有給は付きません。6ヶ月経過後に有給が発生しますので、事務担当者に自分の有給がいつから付くのか確認しておくと安心です。

正社員では無く、パート・アルバイトの方はルールが異なりますので注意です。

詳しくは、有給休暇のルール知ってる?小学生にも分かるくらいやさしく解説!をご確認下さい。

会社に入社してすぐに10日の有給が付与されるという会社もありますが、基本的には6ヶ月経過で10日が多いです。基準を下回ることは違法ですが、上回る分には違法ではありません。

時季変更権を使用

有給のルールで、時季変更権というものがあります。

この場合、会社側の権利として、有給使用の時季を変更することが出来ます。注意していただきたのが、拒否は出来ないという点。双方の相談の上、使用時季を変更するというのがルールです。

時季変更権については、ややこしい点があるので次で詳しく解説します。

時季変更権とは?

会社側が、有給休暇を与えることで事業の正常な運営を妨げる場合には、他の時季に与えることが出来る権利です。

時季とは、バカンス的な季節的であることが望ましいということです。

会社の繁忙期等がこれにあたりますが、相談上時季を変更するというのが望ましいです。

しかし、会社がこれを悪用することは禁じられています。繰り返し時季変更を繰り返し、結果的に有給を使用させることがない場合は、罰則があります。

まとめ:確認したいルールは3つ

有給休暇で確認したいルール3つをおさらいです。

  • 会社側から有給の使用を拒否されているのか?
  • 有給は付いているか?(入職後6ヶ月経過しているか)
  • 拒否では無く時季変更では無いか?

有給の使用に関する悩みは大半が、上記3つのどれかに該当するのでは無いかと思います。

よくルールを確認して、有給休暇をしっかり消化しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です