パチンカスでも貯金がしたいなら考えるべき基本的なこと

パチンコ=貯金が無い、出来ないと追われがちですが、実際にはそうではありません。

最大の問題は、度が過ぎていることにあります。

例えば、月収100万の人が、30万使ったところで80万残ります。

そこから貯金すれば良いですよね?

でも、月収30万の人が30万使うから残りが無くなる訳です。

パチンコと貯金の関係性について考える記事です。

貯金がしたいと悩んでいる方、どうしたら良いか分からない方には参考になるはずなので最後までお付き合いください。

確かにパチンコはお金が無くなる遊び

確かにパチンコはお金が無くなる遊びです。

20円スロットなら1日10万円、4円パチンコでも同じくらいでしょうか、負ける時にはその程度は覚悟する必要があります。

勝手な感覚ですが、大体みなさん1日の上限を決めているもので、1日5万円程度までかなと思います。

週に1日パチンコをすると仮定すると、月4回ですから最大20万が無くなる計算です。

手取り50万あれば遊びとして成立する

月4回と言っても、好きな人はもっと行きますよね。

土日に行くとすると倍の40万円になります。

でも、全て負けるとは考えづらいものです。

自制心さえあればそんなまで負けないと思います。(パチンカスにあまり自制心を期待してはダメですが)

少しくらい勝つとします。

そうすると、負け込んでも30万円くらいですかね。

手取り50万円なら20万円残ります。

20万円残れば、生活は出来ます。頑張れば多少貯金も出来ると思います。

(ボーナスは丸ごと貯金すれば大丈夫ですよね?)

手取り20万なら低貸

例えば、20円スロットで月に30万円負けたとします。

単純な話なんですが、10円スロットなら半分の10万円負けで済みます。

手取りが30万円なら残りが20万円残りますから生活出来ますよね。

貯金も出来ます。

手取り20万円なら10万円残ります。少しきついですが、貯金やボーナスがあれば大丈夫かもしれませんね。

そうやって考えると、貯金って出来るものですよね。

自分の収入に合わせて低貸で遊べばいいんです。

問題は自分の収入に合った遊びが出来るかどうか

結論としは、自分の収入に合わせて遊びましょうということです。

貯金が出来ないという方はこの基本的な考え方が出来ていないような気がします。

先取り貯金とかしても結局足りなくなれば使っちゃうので、使うお金を減らすことが重要です。

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