- 次の仕事が決まるまでの無収入期間が心配
- 仕事を辞めた後に必要になるお金はどんなものがあるの?
- 無職(求職中)でも収入を得る方法はある?
こんなお悩みにお答えします。
仕事が楽しくて仕方がないという方には無縁なこの話ですが、生活のために仕事をしなければいけないという方は多かと思います。
かく言う私もその一人です。収入がなくなっては困りますからね。
実は、退職後に受け取れる補助金は、失業手当給付金以外にもたくさんあります。
税金はもれなく徴収したがるけど、給付金は希望者のみという感じなので、無理に給付金の案内もしないんです。
だから受け取れるはずのものがたくさんあります。
社会保障がしっかりしている日本だからこそ受け取れる給付金があるので、利用しない手はないですね。

そのために、働いている時には高い社会保険料を支払っているんですから
是非参考にしてみて下さいね。

naokichi
転職を2度経験|現在は総務人事職で働き多くの方の入退職を見ています。|繊細さん向けに手助けになる記事を作成中
まずは、何にどのくらい掛かるのか知ることからです。
- 家賃
- 食費
- 水道光熱費
- 通信代
- 健康保険料
- 住民税
この6つは、生活には欠かせないものになりますので必ず掛かってくる費用と考えて良いです。
たまに、病院に掛からないからと健康保険に加入しないという方がいますが、日本では国民皆保険と言って必ず加入しなくてはいけないものになりますので、加入をしていなくても後からその期間分の保険料を請求されるので注意です。
また、無収入なら住民税も非課税になりますが、前年の収入に応じて住民税が決まるので、退職後1年間は住民税の金額はほとんど変わらないことがほとんどなのでこちらも注意が必要です。

全体で、約10万〜15万くらいは考えておきましょう
半年は暮らせる貯金を作っておくと良い
どんなに転職を急いでも1〜2ヶ月は給料日まで間が空いてしまうことが考えられます。
心にゆとりを持つためにも半年分は手元に用意しておくと安心です。
月給20万円で働いていた場合には、少なくとも120万円です。そんなに貯めるのは大変という場合でも、ボーナスを含め1年程掛ければ近づける金額ではないでしょうか。
手元にお金があるのとないのでは、良い転職先を探す時にも与える影響が変わってくるでしょう。
代替や節税も考えておく
家賃は駅から遠くへ引っ越すと安くなったり、通信費は格安SIMをりようしたりと、安いものへ代替出来ないかどうかを考えてみるのも必要です。
また、住民税はふるさと納税を利用することで、自己負担は2,000円掛かりますが、翌年の住民税や所得税が減税されます。
返礼品は日用品から高級食材まで揃っているので、ティッシュやトイレットペーパー等を備蓄しておくの手ですね。
日用品から高級食材まで揃う
仕事を辞めた後に求職中でも収入を得る方法をご紹介します
仕事を辞めた後というのは、何かとお金が掛かるものです。
辞めてから考えれば良いと思っていると、実際には焦りから落ち着かない、お金の減りが怖い、払うべきものが払えない等、悪循環から抜け出せない状況になりがちです。
まずはどんな補助金が受け取れるのかを確認していきましょう。
1.社会保険給付

多くの方が受け取れる補助金です
退職後で求職中でも受け取れる給付金としては、社会保険給付金があります。
失業給付金や傷病手当金等が当てはまります。
ですが、退職後にも受け取れる給付金があります。
なんだか少し怪しい?と思われがちなんですが、働いている時に支払っていた社会保険料から賄われているので、タダでお金をもらうというよりは自分の支払ったお金が困った時に返ってきたと言ったイメージです。
2.教育訓練給付金
1年以上の雇用保険加入歴がある
教育訓練給付金とは、資格取得の支援金です。
最大で200万円程の補助金が受けられる場合もあるので、受け取らないとかなり損ですよね。
より詳しくは、厚生労働省HPを確認してみて下さい。
3.求職活動支援金
離職後、雇用保険を受給できない方、収入が一定以下の方
求職活動における費用を一部負担してくれる支援金も利用出来ます。
遠方への交通費や宿泊費用、資格取得費用の支援がありますので、お金が無いという方にはありがたい制度ですね。
4.就職促進給付

就職後にもらえる給付金もあります
就職促進給付金は就職後に受け取れる給付金です。
再就職をしても最初の給与までは1ヶ月〜2ヶ月程度掛かるので、その間に給付金がもらえるとありがたいですよね。
さまざまな給付金を使えば、無収入の中でも収入を得ることは可能です。
せっかく支払ってきた社会保険料なので、ぜひ利用して下さい。
受給には、条件・制限等あり思うような金額を受け取れない方もいると思います。
もしものためにも、辞めるまでに半年は生活ができるお金を手元に準備しておくと安心出来ます。