部下が無断欠勤の上に退職代行を使い辞めた!損害賠償される前に確認するポイントとは?

退職代行を使って会社に損害賠償責任を問われたりしないかな?

どんなことに気をつければいいのだろうか?

こんな疑問にお答えします。

退職代行はどんな時にも通用します。退職するのは従業員の権利。いつ辞めたって構わない!

こんな甘い言葉には注意です。会社に多大な損害を与えると責任を問われる場合があります。

それは退職代行と言ってもどうにも出来ることではありません。そうなる前に、どんなことに気をつけるべきなのか確認しておきましょう。

部下が無断欠勤の上に退職代行を使い辞めた!

こんな記事がありました。

相談者は会社の上司、部下が無断欠勤したことにより取引先へ迷惑がかかり他の仕事へ支障を来たした。というものです。

その上、退職代行を使い次の日に退職の意思表示をしてきたものだから上司はカンカンになり損害賠償は出来ないものか?と質問してきたようです。

無断欠勤で取引先に迷惑!信用問題に発展も?

この場合には会社にはかなりのダメージがあります。

取引先へ迷惑が掛かり、取引中止どころか会社の信用も失い他の取引先にも影響が…

なんてことになれば、責任を問われることになります。

通常なら真摯に対応を示すことで、大事にはならないとは思いますが、今回の場合は無断欠勤によるものです。

責任問題の上に規律違反となれば、懲戒解雇に該当してしまう可能性もあります。

損害賠償される前に確認!2つのポイント

懲戒解雇だけでなく、損害賠償まで請求されてしまう場合もあります。

損害賠償となるれば、かなりの大きい損害が予想出来るので要求される金額も想像を超えるものになるかも知れません。

そうならないために、2つのポイントで確認をしておきましょう。

① その退職代行は違反では無い?

退職代行自体に問題がある場合にはそもそも退職をすることが出来ない場合もあります。

多くの退職代行が即日退職可能!とホームページに表記しているので、もちろん利用者側は明日から会社へ行かなくて住むのかぁと安心してしまいますが、大変危険です。

最近では退職代行対策をしている会社もあるとか…

詳しくは別記事で解説していますので、参考にしてみてください。

② 会社へ損害をもたらすようなことは無いか

会社員なら誰でも同感出来る、仕事でとんでもない過ちを犯した時に来る「このまま居なくなりたい」という気持ち。

すごく分かりますが、そのまま退職代行で辞めると当然大変なことになりますよね?

規模にもよりますが、会社へ大きな損害を与えた場合には、損害賠償ということになりかねませんので注意です。

問題はきちんと片付けてから退職代行を利用した方が良いです。

損害賠償される前に確認するポイントまとめ

最後にこの記事で紹介したポイントをまとめます。

退職代行を利用する前には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 退職代行を利用したことが原因で問題が起こることがある。
  • 退職代行にも良し悪しがあり、利用の際はよく下調べを行う必要がある。
  • 仕事で問題を抱えた状態で退職代行を使い即日退職しようとするのは損害賠償責任の危険がある。
  • 会社に損害をもたらす可能性は無いかどうかよく考えて退職代行を利用する。

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